iOS
cocos2dプロジェクトの作成 cocos2dのテンプレートがまだインストールされていない場合は、インストールしておいてください。今回はcocos2d-iphone-2.1-beta4を使用して解説します。 Xcodeを起動し「File」→「New」→「Project...」より新規Xcodeプロジェクト…
10/28(日)に株式会社ファンコミュニケーションズで開催された第十七回 iPhone Developer Workshopで「iOS6時代のTwitter / Facebook連携」というテーマで発表してきました。そのときの発表資料を公開しておきます。 iOS6時代のTwitter / Facebook連携 from…
iOSアプリでデータ取得中やWebページの読み込み中に処理中であることを示すためにUIActivityIndicatorViewを使用することが多いと思いますが、もう少しかっこよくスタイリッシュに表示したい場合にSVProgressHUDというOSSが便利だったので紹介したいと思いま…
segControl.enabled = NO; や [segControl setEnabled:NO]; では操作不可にならないようで、 [segControl setEnabled:NO forSegmentAtIndex:0]; のようにセグメント毎に個別に操作不可にします。 すべてのセグメントを操作不可にするには以下のようにします…
AppiraterはiOS4.0以降で動作するApp Storeへのレビュー誘導を促すOSSです。導入手順も簡単なのでカスタマイズ方法と合わせて紹介したいと思います。ライセンスはMITライセンスです。 導入手順 Appiraterをプロジェクトに追加する CFNetwork.frameworkとSyst…
UIWebViewのstringByEvaluatingJavaScriptFromString:というメソッドでJavaScriptを実行すれば、ユーザエージェントを取得できます。 UIWebView *webView = [[[UIWebView alloc] initWithFrame:CGRectZero] autorelease]; NSString *userAgent = [webView st…
NSString *version = [[NSBundle mainBundle] objectForInfoDictionaryKey:@"CFBundleVersion"]; これでInfo.plistのBundle versionを取得できます。
for (id subview in webView.subviews) { if ([[subview class] isSubclassOfClass:[UIScrollView class]]) { ((UIScrollView *)subview).bounces = NO; } }
iOSアプリのUIWebViewから「http://maps.google.com」を開くとUIWebView内にGoogle MapsのWeb版が開いてしまいますが、URLスキームを使って「maps:」の形式にするとGoogle Mapsのアプリが開きます。 <a href="maps:q=35.681382,139.766084">Google Maps</a> Safariの場合は、UIWebViewとは異なり「http:…
(iOS Advent Calendar 2011 20日目の寄稿エントリです)iPhone/iPadアプリをリリースした後にダウンロード数、ランキングをチェックするのは当然ですが、どれだけアプリが使われているのかをチェックすることも重要です。そこで今回はGoogle Analyticsを使…
懸賞チャンスのリリースでだいぶTitanium Mobileのノウハウがたまってきたので、 7/24(日)にすくらむ21で開催された第九回 iPhone Developer Workshopで「Titanium Mobileはじめました」というテーマで発表してきました。そのときの発表資料を公開してお…